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活動履歴

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平成20年度支部事業報告

1.2008年度北海道支部総会

日 時:6月9日(月)13時00分~13時30分
場 所:北海道大学・百年記念会館

2.2008年度第1回支部研究発表会

日 時:6月9日(月)13時40分~15時00分
場 所:北海道大学・百年記念会館
発表題数:3題

  1. GPVデータを用いた突風関連指数の調査
  2. INCLを用いた小規模温帯低気圧が気候に及ぼす影響(1)小規模渦
  3. オホーツク海沿岸に設置した2台のXバンドドップラーレーダーを用いた海氷と雪雲の観測

3.2008年度気候講演会

北海道洞爺湖サミットに向けて、北海道支部と札幌管区気象台の共同開催により、全地球的な規模での解析や北海道を取り巻く環境、生活する地域での取り組みなど、様々な観点からの講師による講演会

テーマ:「ストップ・ザ・地球温暖化 in 北海道」
開催日時:2008年6月21日(土) 13時~15時30分
開催場所:札幌市 かでる2・7大ホール
主  催:札幌管区気象台、日本気象学会北海道支部
後  援:北海道開発局、北海道、札幌市教育委員会、(財)日本気象協会北海道支社、(財)北海道環境財団
講演題数:3題

  1. 流氷は高感度の温度センサー
    オホーツク流氷科学センター所長 青田 昌秋
  2. 地球温暖化の地域的な違いを生じるメカニズム
    海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター
    地球環境モデリング研究プログラムディレクター 野田 彰
  3. 温暖化防止のため私たちにできること
    北海道地球温暖化防止活動推進員 石狩地区 岡崎 朱実

4.気象講座「新しい気象」

日 時:7月28日(月)~29日(火)
場 所:札幌市青少年科学館(28日) 参加者21名
札幌管区気象台(29日) 参加者20名
※各施設の見学

講座

  1. ジェット=ストリームの謎を気候モデルで解く
  2. 光を使って見る結晶の成長素過程
  3. 天気は変えられるか!?~人工降雨・降雪で水不足克服!?~
  4. 南極のフィールドで感じたこと~地球環境を考える~

5.支部機関誌「細氷」54号の刊行

印刷・発行:9月 部数:350部

6.2008年度第2回支部研究発表会

日 時:12月16日(火)~17日(水)
場 所:札幌管区気象台 大会議室
発表題数:24題(札幌管区気象研究会と合同開催

7.平成19年度支部理事会

日 時:2009年3月8日(日) 14:00-15:30
場 所:札幌市 Sapporo55ビル1階 インナーガーデン
テーマ:南極の今~氷が語る環境の変化~
ゲスト:青木 茂(北海道大学低温科学研究所)
※札幌管区気象台主催サイエンスカフェと共催

8.支部ホームページ運用

2004年12月1日開始から現在まで
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