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平成19年度第1回研究発表会プログラム

日時:平成19年6月15日(金) 13:40~16:00
場所:北海道大学・地球環境科学研究院 管理棟2階講堂 (札幌市北区北10条西5丁目)

【座長 川島 正行(北海道大学低温科学研究所)】

  1. 2005年10月22日に石狩地方支笏湖方面で発生した大雨事例解析(pdf608KB)(13:40-14:00)
    児玉 裕樹・竹田 康生(札幌管区予報課)
  2. 紫外域放射伝達モデルにおける積雪とエーロゾルの影響の検討(203KB)(14:00-14:20)
    能登 美之・坂本 尚章(札幌管区観測課)、青木 輝夫(気象庁研究所物理気象研究部)、島村 哲也(気象庁南極観測事務室)
  3. 気象衛星観測データを用いたオホーツク海高気圧時の下層雲量について(第2報)(pdf437KB)(14:20-14:40)
    萱場 亙起(札幌管区気候調査課)

- 休  憩 -(14:40-14:55)

  1. ドップラーライダーで検出した”つむじ風”(14:55-15:15)
    藤原 忠誠・山下 和也(北大院環境科学)、藤吉 康志(北大低温研)
  2. 紋別に設置したドップラーレーダーを用いたオホーツク海沿岸の大気-海氷相互作用の観測(15:15-15:35)
    宮崎 祐平(北大院環境科学)、藤吉 康志(北大低温研)
  3. 気候変動下での北方林の森林火災(15:35-15:55)
    早坂 洋史(北大院工学研究科)

★発表者の持ち時間は20分で、講演時間15分(第1鈴12分、第2鈴15分)、質疑5分(第3鈴20分)。

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