平成20年6月21日(土)に「かでる2・7」で気候講演会を開催しました。6月の環境月間には温暖化を考える催しが盛りだくさんでした。そして、いよいよ7月には北海道洞爺湖サミットがあります。そこで、3名の講師の方から地球温暖化の現状と、私たちが取り組めることについて講演を頂きました。
温暖化防止に対する市民の取り組みが、これからもずっと根付いてくれることを願っています。
「流氷は高感度の温度センサー」(pdf149KB)
北海道立オホーツク流氷科学センター所長
青田 昌秋 氏
【青田さんへの質問回答】(pdf19KB)
「地球温暖化の地域的な違いを生じるメカニズム」(pdf863KB)
地球環境フロンティア研究センタープログラムディレクター
野田 彰 氏
【野田さんへの質問回答】(pdf15KB)
「温暖化防止~私たちにできること」(pdf52KB)
北海道地球温暖化防止活動推進員
岡崎 朱美 氏
【岡崎さんへの質問回答】